「困った」時は、
ワトリクス
新規Webサイト製作や、CMS導入を伴うサイトリニューアル
英語・中国語・韓国語・タイ語へのネイティブ翻訳
社内ネットワークやNASの構築、社内PCの一括管理
Web製作/WordPress
Webコンサルティング
ネットワーク管理/NAS
ネイティブ翻訳(英・中・韓・タイ)
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ネイティブ翻訳(英・中・韓・タイ)
私たちは小さな会社ですが、小さい会社だから出来る「小回りの良さ」や「柔軟な対応」には自信があります。もちろん、技術とデザインも大手デザイン会社に負けません。
シフト制を導入し、土日祝も営業しているのも弊社の特徴です。大手制作会社では対応できないような「GWやお盆中の制作案件」や、「金曜日の業務終了後に発生した週明けまでの修正案件」といった超短納期の案件でも対応が可能です。
営業やディレクションの専門職を置かず、受注から納品までWebディレクター兼デザイナーが責任を持って担当するため、他社と比べ制作コストに無駄がないのも特徴です。
専門の営業マン・Webディレクターにかかる人件費が無いため、予算の8割以上が制作費となります*1。同じ予算でも、制作に充てられる割合が多いため、大手と比べ費用対効果が優れています。
打ち合わせ段階から納品まで、ディレション経験の豊富なWebデザイナーが一貫して担当いたしますので*2、デザインへの意見反映が早いのが特徴です。ディレクターからデザイナーへの報告・指示作業という無駄を省いて効率化を図っています。
最近ご依頼いただく事の多いサイトの多言語化は、機械翻訳はもちろん、英語・中国語(簡/繁)・韓国語・タイ語それぞれのネイティブ・スピーカー*3による人的翻訳が可能です。ECサイトや不動産関係、飲食店の方には、客層拡大のため多言語化をおすすめしています。
*1営業マンの人件費が不要なので、その分制作にかけられる費用割合が多くなります。
*2案件を担当するデザイナーがディレクションを行うことにより、製作期間や工数の目処がつきやすくなります。製作期間の短縮にもつながります。
*3アメリカ人、中国人(簡体字)、台湾人(繁体字)、韓国人、タイ人によるネイティブ翻訳が可能です。今後ヒンディー語(インド)にも対応予定です。
全体の費用の中で、営業費と進行管理などのディレクション費が占める割合の3割〜4割近くになっています*1。また1つの案件に関わる人数が多いため、伝言ゲームになりがちです。
また、会社内チームでの制作であればトラブルは少ないのですが、外注案件*2に回されてしまうことも少なくありません。外注の場合、300万支払っても制作費に回った費用が150万程度*3という話なども往々にしてあります。
*1営業費用は見積り上では制作費に含まれているため、わかりにくい場合が多いです。
*2大手になればなるほど、事務所費や営業費などを賄うために、リソース的に内部では回せない案件でも受注してしまいます。そして制作は外部の協力会社へ安く外注するのが当たり前となっています。制作が外注になったとしても、クライアントに伝えることはまずありません。外注案件ですと、制作を担当するデザイナーと直接コンタクトすることができないため、イメージと違う・対応が遅いといったトラブルが起こりがちです。
*3紹介料などの中抜きや、協力会社の営業費などが余分にかかり、デザインに使われるコストがどんどん減っていきます。